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談山神社
拝殿

談山神社 拝殿
正式名称/別称たんざんじんじゃ はいでん
談山神社 拝殿
規模
★★★★☆
斜面部:整地基壇(石垣)
懸造り部:木造 朱塗り 桁行十三間 梁間二間 貫二段
上屋部:木造 朱塗り 入母屋造り軒唐破風付 檜皮葺き 桁行一間 梁間三間 勾欄付廻縁、左右突出部×2:木造 朱塗り 入母屋造り 檜皮葺き 桁行五間 梁間三間 勾欄付廻縁 土足禁止
文化的価値
★★★★☆
重要文化財
永正17(1520)年 建立?
元和5(1619)年 再建?
宗教的価値
★★★☆☆
祭神:中臣鎌足
秘境度
★★★☆☆
山道なし 石段あり
〒633-0032
奈良県桜井市多武峰319
眺望
★☆☆☆☆
南面よりほぼ三面、境内の林や十三重塔などが見渡せる
奈良県桜井市、飛鳥の里から東に山を隔てた山間部に談山神社(たんざんじんじゃ)がある。 その名の由来が「大化の改新談合の地」ということで、中大兄皇子と並ぶ主役の一人、中臣鎌足が祭神として崇められている。朱を基調とした木造の建物に檜皮葺きの屋根が深い味わいを添えている。山の斜面に沿って点在する建築群のうち最も巨大といえるのが、懸造りの拝殿である。
談山神社 拝殿1
談山神社といえば、国内唯一の木造十三重塔で有名
談山神社 拝殿2
石段に面したところから、横に長く伸びる懸造りの拝殿
談山神社 拝殿3
懸造りの桁行を数えたら、なんと狙ったかのように十三間!
その上の左右に迫り出した入母屋や中央の軒唐破風の部分も、 パーツごとには分かれているが、全て合わせるとちょうど十三間
談山神社 拝殿4
長い廻縁に沿って下げられた吊灯篭が、いい雰囲気を醸し出している
談山神社 拝殿5
畳の敷かれた大広間という感じの拝殿内部には、神社の宝物が多く展示されている
談山神社 拝殿6
左手の門の奥には本殿があるのだが、あいにく修復中で見られなかった
PHOTO BY OLYMPUS E-620, SEP. 2011