おにぎり邸
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| 正式名称／別称 | あい てい
I 邸 |
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規模
★☆☆☆☆ | 斜面部：なし（平地）
懸造り部：木造 桁行三間 梁間二間 貫四段 束柱11本高さ4m 内側階段あり（木製）
上屋部：木造 二階建て 合金メッキ鋼板葺き 土足禁止 |
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文化的価値
★☆☆☆☆ | 平成25（2013）年 建築 |
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宗教的価値
★☆☆☆☆ | なし |
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秘境度
★☆☆☆☆ | 山道なし 石段あり
東京都内の駅より徒歩約10分 |
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眺望
★☆☆☆☆ | 南面より一面、東京都内の住宅街が見渡せる |
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当サイト管理人（筆者）一家の住宅を東京都内に新築するにあたり、懸造り趣味が高じた結果、こんな建物ができあがった。斜面の土地ではないので、残念ながら正しくは懸造りとは呼べないのだが、木造住宅の内側に、懸造り風の木組みをダイナミックに設置した。これで、毎日懸造りを見上げながら、寝起きしたり食事したりするというライフスタイルの念願がかなった。
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リビング隅から見上げた、本邸最大の目玉、懸造りの全貌
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玄関前から、階段と懸造りを見上げる
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南面全面に空けた窓から、室内全体に陽の光が差し込む
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懸造り上部から見下ろした眺め
高い天井を立体的に体感できる造り
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PHOTO BY OLYMPUS E-620, NOV. 2013
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