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岩屋善光堂
岩屋善光堂
正式名称/別称いわやぜんこうどう
岩屋善光堂
規模 ★★★☆☆斜面部:自然懸崖
懸造り部:木造 桁行五間 梁間三間 貫四段 筋交あり 懸崖型 外側補強材あり 外側橋あり(鉄製)
上屋部:木造 入母屋造り 鉄板葺き 桁行四間 梁間三間 立入禁止
文化的価値 ★★★☆☆創建年代不明
宗教的価値 ★★☆☆☆本尊:阿弥陀如来
開祖:本田善光
善光寺系
秘境度 ★★☆☆☆山道あり 石段あり
〒521-0091
滋賀県米原市岩脇
JR東海道新幹線、東海道線、琵琶湖線彦根駅徒歩約20分
眺望 ★★★★★西面よりほぼ三面、琵琶湖や東海道新幹線が見渡せる
ること9年前の2009年、懸造りに興味を持ち始めた後、仕事で大阪出張が多くなった頃に、新幹線の車窓から偶然発見したのが、この岩屋善光堂(いわやぜんこうどう)。以降、なかなか現地を訪れる機会がなかったが、琵琶湖周遊の懸造りツアーを企画してついに制覇した。
PHOTO BY OLYMPUS E-620
NOV. 2018
岩屋善光堂1
関ヶ原と琵琶湖の間に位置する米原は、古今東西、交通の要衝
鉄道線路が集中してくる米原駅の北の田園地帯に見える、岩脇(いおぎ)山の山麓に岩屋善光堂がある
岩屋善光堂2
例年より紅葉の色付きが少し遅れていたが、ギリギリ間に合った感じ
岩屋善光堂3
石段を登った後、堂宇に入るには橋が架かっていた
入口のガラス戸は施錠されていて、残念ながら中には入れなかった
岩屋善光堂4
外から覗き込んだ限りでは、右手の祭壇の背後は荒々しい岩肌がむき出しになっていたので、岩の斜面を堂内に取り込んだ形だ
岩屋善光堂5
今回どうしてもやってみたかったのが、懸造り越しに走行中の新幹線をとらえたショット
のぞみもひかりも頻繁に往来するので、意外と楽勝だった
岩屋善光堂6
岐阜羽島−米原間を走る東海道新幹線から、米原駅直前の東側の眺め
(2012年5月撮影)