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見入山観音堂
見入山観音堂
正式名称/別称みいりやまだいひかく/いわやかんのん
見入山大悲閣/窟観音
規模 ★★☆☆☆斜面部:自然懸崖 岩屋あり
懸造り部:木造 桁行五間 梁間四間 貫五段 懸崖型
上屋部:木造 入母屋造り軒唐破風付き 銅板葺き 桁行三間 梁間五間 勾欄付廻縁
文化的価値 ★★☆☆☆深浦町指定名勝
創建年代不明
康永3(1344)年 再建
明和8(1771)年 再建
大正11(1922)年 火災で焼失
大正13(1924)年 再建
宗教的価値 ★★★☆☆本尊:如意輪観世音菩薩
津軽三十三観音札所(霊場) 第九番
胎内くぐりあり
秘境度 ★★★★★山道あり 石段あり
〒038-2413
青森県西津軽郡深浦町追良瀬初瀬山草分
眺望 ★★☆☆☆南面(正面)よりほぼ三面、目の前の林や追良瀬川が見渡せる
軽三十三観音霊場の第九番が見入山観音堂(みいりやまかんのんどう)。お遍路さんがよく訪れるためか、石段や手すりがしっかり整備された参道で、急な斜面でもそれほど苦ではなかった。崖下にガサゴソと音がして何かと見渡すと、二頭のカモシカが走っていた。さすがは、自然豊かな白神山地の近くの森林だ。
PHOTO BY OLYMPUS E-620
MAY 2019
見入山観音堂1
夫婦杉のある入口を過ぎると、すぐに急斜面の石段にさしかかる
息が切れそうになると、参道脇の観音様たちが励ましてくれる
見入山観音堂2
15分ほど石段を上ったり下ったりした後、左手に岩を回り込むと、頭上に観音堂が姿を現す!
見入山観音堂3
断崖絶壁の岩屋にはめ込まれた立派な造り
お堂の中に入ってお参りもできる
見入山観音堂4
狭い廻縁からの眺め
岩屋内部からでも、眼下の追良瀬川もなんとか見えた