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大宮八幡神社
舞殿

大宮八幡神社 舞殿
正式名称/別称おおみやはちまんじんじゃ まいでん
大宮八幡神社 舞殿
規模
★★☆☆☆
斜面部:自然懸崖
懸造り部:木造 桁行四間 梁間二間 貫二段 懸崖型
上屋部:木造 入母屋造り 桟瓦葺き 桁行一間 梁間二間
文化的価値
★★☆☆☆
大同2(807)年 創建
宗教的価値
★★☆☆☆
祭神:八幡神?(懸仏?)
秘境度
★★★★☆
大宮八幡宮緑地環境保全地域
山道なし 石段あり 獣害防止柵あり
〒739-0269
広島県東広島市志和町志和堀
眺望
★★☆☆☆
南東面よりほぼ三面、本殿や拝殿くらいしか見渡せない
征夷大将軍であり懸造りマニアでもある坂上田村麻呂の勅願で創建されたという大宮八幡神社(おおみやはちまんじんじゃ)。東征した歴史から、東日本には田村麻呂由来の懸造りが多くみられるが、西日本で京都以外は珍しい。しかも神社で、といいたいところだが神仏習合の歴史が残るようだ。

大宮八幡神社 舞殿1

事前の調べで、一之鳥居の間に獣害防止柵が大胆にも設置されているのを知っていたが、この日は開いていた

大宮八幡神社 舞殿2

左右の土塁に挟まれた、緩い傾斜の参道を直進した先に社殿がいくつかあり、左手に離れて立っているのが舞殿

大宮八幡神社 舞殿3

舞殿はここでは「まいでん」と読むが、「ぶでん」というケースもある
神楽殿とも用途がほぼ同じだけど、向いている先が本殿でも拝殿でもないのが、ちょっと不思議

大宮八幡神社 舞殿4

拝殿の内側には源平合戦のシーンが描かれた額が無数に飾られていた
PHOTO BY CANON EOS-RP, AUG. 2026