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瀬戸見展望台

瀬戸見展望台
正式名称/別称せとみてんぼうだい
瀬戸見展望台
規模
★★☆☆☆
斜面部:整地基壇(石垣)
懸造り部:木造 青塗り 桁行三間 梁間二間 貫三段
上屋部:木造 宝形造り 銅板葺き 桁行二間 梁間二間 四方吹き抜け 勾欄付廻縁(朱塗り)
文化的価値
★☆☆☆☆
創建年代不明
宗教的価値
★☆☆☆☆
なし
秘境度
★★★★☆
瀬戸内海国立公園
音戸の瀬戸公園
山道なし 石段あり
〒737-0000
広島県呉市警固屋町
眺望
★★★★☆
南西面(正面)よりほぼ三面、瀬戸内海や倉橋島が見渡せる
軍港や造船所として名高い広島県呉市。日本で大型船が停泊できる港は、ほぼ漏れなく、陸地が急に海に落ち込む地形で、呉もまさにその通り。こういう土地の場合、傾斜地に住宅や建築物が展開することになり、懸造りができる立地としては条件がそろっている。本州から目と鼻の先の倉橋島とは、最も狭いところで幅約80mしかなく、音戸の瀬戸(おんどのせと)と呼ばれる。そんな海峡を見下ろせる山の斜面に瀬戸見展望台(せとみてんぼうだい)がある。

瀬戸見展望台1

真夏の懸造り訪問の難点は、草木が生い茂って構造が見えにくくなってしまうこと
覗き込んだら、辛うじて水色の懸造り部が見えた

瀬戸見展望台2

内部に切株のような椅子が置かれた展望台

瀬戸見展望台3

展望台のすぐ横には柵に囲われた、平清盛二重の塔がある

瀬戸見展望台4

瀬戸見展望台からよりも、山道の途中からの方が見晴らしはよかった
赤い双子の橋は、音戸大橋(奥)と第二音戸大橋(手前)
PHOTO BY CANON EOS-RP, AUG. 2026