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犬山城 ザ・ラスト城主
- 愛知県犬山市 -

シンプルな構造の天守ながら、前面に濃尾平野、背後に木曽川を従えた堅固な城、犬山城。 織田、豊臣、徳川と天下の覇権争いを垣間見てきた歴史を持つ。 戦国時代から脈々と受け継がれた城主の座が、平成の世まで続いたというから驚きだ! 最後の城主は、尾張徳川家の付家老の末裔にあたる成瀬氏で、 「ラスト・エンペラー」「ラスト・サムライ」という言葉があるのなら、正に「ラスト城主」だ。

犬山城1
犬山城は、現存天守で国宝に指定されている、四城のうちの一つ
犬山城2
天守内側の一階部分
急な木造階段がつづく
犬山城3
天守の北側に流れる木曽川がよく見渡せる
犬山城4
天守最上階には廻縁があって、360度の景色が眺められた
犬山城5
屋根の上にあった桃の瓦がキュート
魔除けや火災除けの意味があるらしい
犬山城6
少々時季も早いが、梅の花も咲いていた

犬山城
別称はくていじょう
白帝城
立地形式平山城
天守構造・形状複合式、望楼型
現存天守、木造
三層三重四階地下二階
指定国宝
日本の名城100選
建築歴天文5(1537)年 築城(織田信康)
歴代城主織田氏、池田氏、石川氏、小笠原氏、平岩氏、成瀬氏
住所〒484-0082
愛知県犬山市大字犬山字北古券65-2

PHOTO BY YOSHIYA IINUMA
OLYMPUS E-620
MAR. 2011