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瀧水寺
観音堂

瀧水寺 観音堂
正式名称/別称りゅうすいじ かんのんどう
大慧山 江月院 瀧水寺 観音堂
規模
★★☆☆☆
斜面部:自然懸崖
懸造り部:木造 桁行五間 梁間三間 貫四段 懸崖型凸型
上屋部:木造 入母屋造り唐破風付 桟瓦葺き 桁行三間 梁間四間 勾欄付廻縁
文化的価値
★★☆☆☆
天保13(1842)年 建立
明治39(1906)年 改修
宗教的価値
★★☆☆☆
本尊:十一面観世音菩薩
秘境度
★★★☆☆
山道なし 石段あり
〒386-0004
長野県上田市殿城1270
眺望
★★★☆☆
南西面よりほぼ三面、上田市の山々と田園風景が見渡せる
実相院から続いて移動すること10〜15分程度、「真田氏発祥の郷」という交差点を曲がり田園地帯を抜けた先に、瀧水寺(りゅうすいじ)が見えてきた。実相院とよく似た感じの本堂だったが、今度は右手の切り立った崖の上に、仰ぎ見るのに十分な観音堂があった。
瀧水寺 観音堂1
岩の上の建物もすごいが、脇に立つ杉の巨木も、 懸造りの下から屋根の上まで越えた、すごい高さだ
瀧水寺 観音堂2
石段を登る途中で、観音堂の床下、軒下を全て見られる
瀧水寺 観音堂3
逆光だが、こういう木造のシルエットもなかなか良い
望遠した限りでは分かりづらいが、近寄ってみると奥行きが全然ない
瀧水寺 観音堂4
廻縁から瀧水寺境内を見下ろす
岩の高さもあって、吸い込まれそうな感じ
瀧水寺 観音堂5
ここまで床下を覗き込める懸造りもそう多くはないが、 見事に複雑な岩を包み込んでいる
瀧水寺 観音堂6
遠くからでも、一際目立つ観音堂
一度、目に焼き付けてしまうと、何度でも振り返って見たくなる
PHOTO BY OLYMPUS E-620, AUG. 2013