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清水寺 救世殿

清水寺 救世殿
正式名称/別称とうこうざん せいすいじ ぐぜでん/かんのんどう
東光山 清水寺 救世殿/観音堂
規模
★★★☆☆
斜面部:整地基壇(石垣)
懸造り部:木造 朱塗り 桁行五間 梁間二間 貫六段 舞台型
上屋部:木造 朱塗り 入母屋造り 銅板葺き 桁行五間 梁間五間 勾欄付廻縁兼舞台
文化的価値
★★☆☆☆
享保15(1730)年 建立
佐渡市指定有形文化財
宗教的価値
★★★☆☆
本尊:千手観世音菩薩
佐渡八十八ヶ所霊場 第五十八番
佐渡七福神
清水系
長谷系
秘境度
★★★★☆
山道なし 石段あり
〒952-0109
新潟県佐渡市新穂大野124-1
両津港から車で約20分
眺望
★★☆☆☆
北面(正面)よりほぼ三面、境内や杉並木を見下ろせる
日本海最大の佐渡島は日本史上、流刑の島としても知られ、遠く離れた都を偲ぶ思いから、京都や奈良の名刹と同じ字の寺が古くから建てられてきた。ただしこの清水寺は、京都・音羽山とは異なり「せいすいじ」と読む。本尊の千手観音を祀った救世殿(ぐぜでん)が、舞台のある懸造りになっている。

清水寺 救世殿1

仁王門から先に不揃いの石段が延び、その脇を固める杉並木が美しい

清水寺 救世殿2

山門(中門)から救世殿を見上げた額縁ショット

清水寺 救世殿3

救世殿の懸造り部分だけが、真新しく修復されていた

清水寺 救世殿4

救世殿は元は朱塗りだったのだろうか、とても色があせているが、それが逆にいい味を出している

清水寺 救世殿5

真言宗豊山派の総本山、奈良の長谷寺 本堂にそっくりな、礼堂のある造り

清水寺 救世殿6

緑の境内を見下ろせる舞台
PHOTO BY CANON EOS-RP, JUL. 2021