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安宅住吉神社
斎館

安宅住吉神社 斎館
正式名称/別称あたかすみよしじんじゃ さいかん
安宅住吉神社 斎館
規模
★★★☆☆
斜面部:自然懸崖
懸造り部:木造 桁行六間 梁間四間 貫三段 懸崖型
上屋部:木造 入母屋造り 銅板葺き 桁行三間 梁間?間
文化的価値
★★☆☆☆
日本遺産
平成16(2004)年 建立
宗教的価値
★★★☆☆
祭神:底筒男命、中筒男命、上筒男命(住吉之三神)
秘境度
★★☆☆☆
山道なし 石段あり
〒923-0003
石川県小松市安宅町タ17
JR、IRいしかわ鉄道小松駅よりバス
眺望
★☆☆☆☆
北面よりほぼ三面、境内の林ぐらいしか見渡せない
武蔵坊弁慶の縁の地にはなぜか懸造りが多いのだが、ここはそのハイライト、歌舞伎や能の演目でも有名な「安宅の関」。日本海の海岸からすぐの海抜15mの二堂山に鎮座するのが安宅住吉神社(あたかすみよしじんじゃ)で、拝殿横にあるのが、海に向かった下り斜面に建てられている斎館。

安宅住吉神社 斎館1

砂地の丘に松林が茂る安宅住吉神社の境内

安宅住吉神社 斎館2

勧進帳を読み上げる弁慶像の左手にあるのが斎館

安宅住吉神社 斎館3

拝殿から渡り廊下で繋がる建物群の一つが斎館で、緩い傾斜地に建てられているのがよくわかる

安宅住吉神社 斎館4

清水寺と同じ貫の出に庇が付けられていて、しっかりとした造り
PHOTO BY CANON EOS-RP, MAR. 2026