太神宮
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| 正式名称/別称 | だいじんぐう/どうさま/おいせさま
太神宮/堂様/お伊勢様 |
規模 ★★☆☆☆ | 斜面部:自然懸崖 岩屋あり
懸造り部:木造 桁行五間 梁間一間 貫三段 筋交あり 投入型
上屋部:木造 寄棟造り 藁葺き 桁行一間 梁間一間 勾欄付廻縁 四方吹き抜け |
文化的価値 ★★☆☆☆ | 創建年代不明 |
宗教的価値 ★★★☆☆ | 祭神:不明 |
秘境度 ★★★☆☆ | 山道なし 石段あり
〒879-4405
大分県玖珠郡玖珠町岩室268
JR久大本線豊後森駅より徒歩約20分 |
眺望 ★★★★☆ | 南面(正面)よりほぼ三面、眼下の久大本線や特徴ある玖珠の山々が見渡せる |
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大分県の懸造りは過去に二度、国東半島と耶馬渓周辺をめぐって、ほぼ行きつくしたと思っていたのだが、少し離れた玖珠町に太神宮(だいじんぐう)という素朴な懸造りがあることをSNSで知り、参拝した。これまでずっと知られてこなかったのは、神社の記録がほぼ残っていなかったり、近隣の住民の方ぐらいしか認知されていないからのようだ。
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鳥居の先から急な石段を上り、投入型の社殿に入ると、岩屋を利用した古き良き信仰の証が感じられた
社殿内部の軒下には百人一首の歌人が描かれた額が飾られており、これはちゃんと調べれば文化財級なのでは?と思った
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四方吹き抜けの社殿からは玖珠町の長閑な風景がよく見渡せる
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岩屋の陰に何体かの石仏があり、神仏習合の地だったことがわかる
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太神宮から見下ろす久大本線の列車を撮りたくてしばし待機したが、その気配がなかったので、しびれを切らして石段を下りた
すると隣の踏切が鳴り出したので、線路越しの鉄道写真にチャレンジ!
普段からそういう撮影スキルを持ってないとダメだなこりゃ
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PHOTO BY CANON EOS-RP, APR. 2026
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