|

|
里宮である田原熊野神社の手前で関係者と合流して参拝に向かう
山間部の国道から一本脇に入った狭くて急な路地の奥なので、ここだけでも十分に秘境神社といえる
|
|

|
上宮に参拝できるのは年に一度の「上宮祭」の日だけ
さらにこの日は生憎の雨で登拝は中止となり、こちらの拝殿だけで神事は取り行われた
上宮を諦めていたところ、地元有志の方が数人が登るというので、急遽同行させてもらうことに!
|
|

|
登山口付近の薬師堂には、九州でよく見られる石造りの仁王像が祭られていた
上宮祭の時期は四月中旬で、ちょうど八重桜が見頃だった
|
|

|
里宮裏の砂防ダムから道なき道の山中に分け入る
山道は整備されておらず、木々に巻かれたピンクテープだけが頼り
単独行は不可能で、同行者の案内が必須だ
|
|

|
登ること約40分でようやく断崖絶壁に鎮座する上宮に到着した
木造の社殿は至るところで傷んでいて、廻縁の角もなくなっているほど
|
|

|
建物の裏手に回り、洞窟内から見るのが投入型懸造りの醍醐味!
よく見ると屋根は上の天蓋には接しておらず、まさに投げ入れられた状態
|
|

|
岩屋を潜り抜け、反対側から社殿を眺める
改めて険しすぎるところに立っていると実感した
|
|

|
これまで道なき道の秘境度MAXの懸造りはいくつか踏破してきたが、今回ばかりは独力では無理な上に、半端ない険しさでバテバテになったので、到達難易度を含めて、秘境度は過去最高となった
関係者の皆さん、貴重な登拝を経験させていただき、誠にありがとうございました
|
|
PHOTO BY CANON EOS-RP, APR. 2026
|