小倉城庭園 (小笠原会館)
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| 正式名称/別称 | きたきゅうしゅうしりつこくらじょうていえん しょいんとう
北九州市立小倉城庭園 書院棟 |
規模 ★★★☆☆ | 斜面部:整地基壇(石垣) 池あり
懸造り部:木造 桁行八間 梁間一間 貫二段 筋交あり
上屋部:木造 入母屋造り 本瓦葺き 桁行九間 梁間五間 広縁 土足禁止 |
文化的価値 ★★☆☆☆ | 創建年代不明 |
宗教的価値 ★☆☆☆☆ | なし |
秘境度 ★☆☆☆☆ | 山道なし 石段なし
〒803-0813
福岡県北九州市小倉北区城内1-2
JR小倉駅より徒歩約15分
JR西小倉駅より徒歩約10分 |
眺望 ★★★☆☆ | 南面よりほぼ三面、庭園の池や小倉城天守が見渡せる |
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現在は北九州市になっている旧小倉市は、江戸時代は小倉藩の藩庁で立派な城下町だった。細川家の後を継いだ小笠原家が幕末まで藩主を務め、その下屋敷があった場所に大名庭園と武家屋敷を再現したのが小倉城庭園(こくらじょうていえん)である。愛称として「小笠原会館」と呼ばれる。
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池泉回遊式庭園では池にせり出す書院がよく見られるが、懸造りと呼ぶかは微妙
でもここは、貫二段以上、梁間ありという条件を辛うじてクリア
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池に面した開放的な広縁からは、天守も眺めることができる
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小笠原と名のつく懸造りは全国に2例あり、どちらも信濃守護小笠原氏に通じる
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水堀越しの眺めが迫力ある小倉城天守
最上階が下の階よりもせり出している南蛮造りという珍しい形式
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PHOTO BY CANON EOS-RP, JUL. 2026
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