御薬園 楽寿亭
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| 正式名称/別称 | おやくえん らくじゅてい
御薬園 楽寿亭 |
規模 ★☆☆☆☆ | 斜面部:自然懸崖
懸造り部:木造 桁行二間 梁間二間 貫二段 筋交あり 懸崖型
上屋部:木造 寄棟造り 茅葺き 桁行二間 梁間二間 勾欄付廻縁 |
文化的価値 ★★★☆☆ | 名勝
元禄9(1696)年 創建 |
宗教的価値 ★☆☆☆☆ | なし |
秘境度 ★★☆☆☆ | 山道なし 石段あり
〒965-0804
福島県会津若松市花春町8-1
JR只見線会津若松駅より、周遊バス約20分 |
眺望 ★★★☆☆ | 北面よりほぼ三面、御薬園の心字の池や園内が見渡せる |
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徳川家康の子孫は懸造り好きなのではないか?と思うようになってきたのは、山奥だけでなく平地の庭園内にある懸造りもめぐるようになってきてから。水戸家、紀州家の庭園/城に懸造りがあったことは既に確認済み。そしてここ会津松平家も、二代将軍秀忠の子保科正之の系譜にあたる。ついでにいうと、家康のブレーン天海大僧正は会津の出身といわれ、江戸に京都清水寺を模した寛永寺 清水観音堂を建立している。
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会津若松城(鶴ヶ城)の北東に位置する御薬園(おやくえん)は、松平家の造園によるもの
園内の至る所でカモが戯れている
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池の中央の中島(亀島)に、一棟だけ立っている懸造りの楽寿亭(らくじゅてい)
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八畳一間の数寄屋造りで、茶席や密議の場として使われた
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北側の濡縁には、戊辰戦争時の刀傷も残っている
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PHOTO BY CANON EOS-RP, SEP. 2026
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